地蔵鉱山株式会社 鉱山情報

   
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鉱山情報
 
鉱山概要
鉱山名称 地蔵鉱山 (JIZO MINE)
所在地 長野県北安曇郡小谷村北小谷跡杉山/中腹
(標高800M)
鉱業権取得面積 4,436アール(44,600㎡=134.189坪)
鉱業権登録日 2013年5月21日
鉱業権登録番号 長野県採掘権登録第477号
施業案許可面積 90アール「第1段階採掘範囲」
黄色鉱石総量 750,000トン
推定金平均含有率 30ppm/1t
推定採掘可能金埋蔵量 59,400Kg
推定採掘可能金埋蔵金額 2,376億円(4,000円/1g)
金以外の鉱石 銀、銅、その他
採掘可能期間 約6ヶ月間/年(豪雪地帯の為、冬季閉山)
地蔵鉱山とは
地蔵鉱山は、1931年に開鉱された長野県北安曇郡小谷村(麓は姫川温泉)にある露天掘りの金鉱山です。この地域は日本の地殻を東西に2分する糸魚川静岡構造線フォッサマグナでも有名な場所で、北陸新幹線「糸魚川駅」より東南方向に20キロの地点にあります。
1941年には、名古屋鉱業(株)が露天掘りを開始、山の傾斜地に精錬所・ロープウェイを建設して最盛期には1日500トンの原鉱を採掘、従業員も100名を超える活気溢れる鉱山となりました。しかし、第二次世界大戦が激化の一途を辿り、終戦と共に閉山となりました。戦後、採掘が再開されましたが、1996年12月に小谷村で発生しました土石流大災害(死者14名)により再度、地蔵鉱山は閉山されました。
このような状況下、約10年前より地蔵鉱山の探鉱調査を行った結果、地蔵鉱山は現在でも金鉱山としては、優れたものがあると判断、新たに地蔵鉱山の鉱業権を2013年6月に新規取得し、現在に至っています。
地層
地蔵鉱山がある小谷村は、本州弧の中央部に位置し、日本列島の中で南北幅の一番広い地帯で、高俊な山岳地帯とその間を刻む長大な河谷からなっています。また、地形の高低差は約500メートルで、鉱区の大半は堆積物に覆われていますが、ところどころに花崗岩が露出しています。新第三紀・中新世(初期・約2,500万年前)頃の地殻変動が激しかった時期に、この地域にフォッサマグナ(大地溝帯)、糸魚川構造線が出来ました。地溝の深さは3,000メートルに及ぶとも言われています。その地溝の中心で火山活動が盛んになり、堆積岩・溶岩等の火山岩類が累積して出来たのが今日の地形になりました。地蔵鉱山の金鉱床の母岩と思われるこれらの火山岩類が鉱床のかなり下部(深部)から周辺一帯に広がっていると思われます。
 
 
推定金埋蔵量約49.5トン、金含有量平均30g/1トンと高品位な金鉱山です。
地蔵鉱山の鉱床規模は、概ね全長約400メートル、幅は100メートル内外、鉱床の厚さは約30メートルです。鉱量は、120万立法メートル(400メートル×100メートル×30メートル=120万立法メートル)と推定されます。鉱脈の幅、深さ(厚さ)は広くなったり狭くなったり、厚さも薄くなったり厚くなったりしています。
品位は珪酸鉱、硫化鉱ともに塊の中に延びている金の細脈がある処とない処が混ざり合っています。最高品位の処では2400ppmを示す事もある一方、7ppm以下を示す事もあり、検体の場所(塊の中の一部分)、量、あるいは鉱床の中にある細脈の金の量によって大きく差異がでます。多くの分析事例の結果、平均30ppmの品位と見られます。
地蔵鉱山の金は、黒鉱(くろこう)の周辺に濃縮しています。
黒鉱とは、日本海側の鉱山で採掘される外見が黒い鉱石の総称です。黒鉱は、海底へ噴出した熱水から沈殿した硫化物などが起源であると考えられており、黒鉱の周囲には金や銀などが濃縮する事で知られています。
黒鉱帯分布図
採掘所ギャラリー
選鉱所ギャラリー
新規開発鉱区
秋田県北秋田市にある水晶沢鉱区は、私達が開発準備を進めている金・レアメタル鉱区です。
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